「手当て」で使用する「びわの生葉」

「手当て」で使用するびわの生葉をお届けします。無農薬栽培で育てられた枇杷の木から収穫した、鮮度の高い安心、安全なびわの生葉です。

 

当店で取り扱っております「びわの生葉」は、

【大分県産】、【長崎県西彼】、 です。すべて無農薬栽培のものです。

枇杷の葉は現地農家の方々の手作業により収穫しております。

収穫期のため質の良い生葉の入手が大変難しくなってきております。このため、なるべく品質の良い物を選びお届けするため、大分産、長崎産、淡路島産など混ぜてお届けすることがございます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

 

 びわの生葉 大分県産 【無農薬栽培】
日本最大規模を誇る大分県の枇杷農園からお届けします。

無農薬栽培ですので、安心してお使いいただけます。

びわの生葉 1袋から販売中!

枇杷の品種は「茂木(もぎ)」です

内容量:約150~ 

価格 2,500 円(税込)

 

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大分県 【無農薬栽培】 びわの生葉からつくられた枇杷の葉茶です。
このお茶は、大分県の枇杷農園で丹誠込めてつくられた、地元の方にはおなじみの枇杷の葉茶です。

薫りが高く、後味がとても良いお茶です。ご家族皆さんでお楽しみ下さい。  

  

 特別頒価 1,890 円 (税込、送料別)

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タヒボ茶健康サポート専門店 オリジナルビワエキス 実費試供品

健康サポート専門店
オリジナル ビワエキス 製作の経緯

現在、実費試供品としてお届けしています、オリジナルビワの葉エキスは5月8日に当社で漬け込んだものです。ビワエキスに使用した生葉は大分県産の無農薬栽培枇杷のものを使用しております。

現在ご提供中のオリジナルビワエキスの詳細

 ・2008年5月20日つけ込み開始

乾燥葉480g、ホワイトリカー(35度)5.4リットル

・2008年7月16日乾燥葉、リカーを追加してさらにつけ込み

乾燥葉150g、ホワイトリカー(35度)2.0リットル

枇杷の生葉150gを乾燥させると約60gの重量に減少します。このため、乾燥した葉630gは、生葉1575g分に相当します。通常のビワエキス作りに使用する量の約10倍ですので、非常に色の濃いエキスができあがりました。

びわの生葉を販売していますと、仕入れたものが売れ残ってしまったり、葉っぱが乾燥してしまったりと、販売するにはちょっと辛い状態の物が毎週何枚か発生してしまいます。

しかし、枇杷農園で丹誠込めて育てられた貴重な葉を捨てることは私たちにはできませんので、それなら勉強も兼ねて、ビワエキス作りにチャレンジしてみようということになりました。

健康サポート専門店では、アルコール抽出タイプと、焼酎(ホワイトリカー)抽出タイプの2種類のビワエキスをこれまで販売して参りました。

そのどちらの方法で作るのが良いかを迷いましたが、昔から伝わる焼酎(ホワイトリカー)抽出の方法を採用しました。

まずは丁寧に葉の裏の毛をこすり取り、それを風通しの良い日陰で乾燥させました。

1日経って、パリパリに乾いたら、1枚1枚をハサミで丁寧に切り刻み、ホワイトリカーにつけ込み約半年。昨年の12月の初めにつけ込みましたので、ちょうど良い頃合いになりました。

ビワエキスの作り方を改めました(2008/09/22ご提供分から)

現在実費試供品としてお譲りしていますビワエキスですが、健康サポート専門店ではビワエキスのより良い作り方を模索し日々実験を行っております。

まず、私たちが、ビワエキスの試供品を作るきっかけとなったのは前記の通り、丹誠込めて育てられた枇杷の葉を無駄なく有効利用したいと考えたからです。そこで、勉強も兼ねて、ビワエキス作りにチャレンジしました。

ビワエキスづくりはスタッフ全員経験が無かったため、一から作るには先人の知恵を拝借ということで、書籍、インターネット、実際に作られている方に教えていただき作り上げました。

作り方は葉を良く洗い、葉の裏の産毛をこすり取り、細かく切り刻み35度以上のホワイトリカーで3ヶ月~半年の期間漬け込むという物でした。

・葉を良く洗うのはゴミや汚れをとるため。

・産毛はできあがったときにチクチクと異物感が出ないように。

・細かく切り刻むのはアルコール接触面を増やすため。

・35度以上のリカーを使うのは抽出力を考えて。

ということが作っていくうちに理解できました。

しかし、健康サポート専門店では、今一般に知られているビワエキスの作り方が果たしてベストな方法なのかという疑問から始まり、試行錯誤の上、違う方法でより良い物を作る方法を模索していました。

・無農薬で育てられた安全で綺麗な葉を長時間水にさらし、洗い流す必要が有るのか?

・成分のアミグダリンは水溶性なのに、果たして丹念に水洗いしてもいい物なのか?

・産毛が残っていると仕上がりが悪いということであれば、できあがった物を目の細かい濾紙で濾過すればいいのではないか?

・細かく切り刻むために、はさみで切るのではなく、粉砕器を使えば素早く、より細かくなるのではないか?

・アルコール35度以上が抽出力を考えて果たしてベストな度数なのか?もっとアルコール度数が高いほど抽出力が高いのではないか?

・度数の高いアルコールを使うのであれば、より多くの葉を短期間のうちに抽出することができるのではないか?

・飲むものではないので、抽出完了後のアルコール度数は、水で調節すれば良いのではないか?

など様々な疑問やアイデアがわき出てきました。

今回試供品としてご提供させていただくビワエキスはアルコール度数は35のままですが、それ以外の疑問に立ち向かった結果完成した物です。

古来より伝わる、スタンダードな製法ではないということと、葉の裏の産毛をこすり取る手間が省けたということで、今回ご提供分から価格を300円下げて販売することが可能となりました。

頒価は 520ml入り 3,370円(税込、送料別)とさせていただきます。

(今回も通常使う10倍の枇杷葉を使ったエキスになっています)

最後に、これまで私たちが制作しました10倍の枇杷の葉を使ったエキスは非常に好評で、私たちの予想を遙かに超えるご要望をいただきました。これからも、より良い方法を見つけ出し、皆様にお役に立てる商品、情報を提供していこうと考えております。

 

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約半年の時を経て、

やっと完成しました!

びわの生葉は、無農薬栽培びわの生葉を使いました。焼酎(ホワイトリカー、35度)は梅酒用です。

健康サポート専門店スタッフも

現在愛用中です!

健康サポート専門店 オリジナルビワエキス
実費試供品提供中

無農薬栽培びわの生葉100%使用

ホワイトリカー(35度)と生葉以外は一切使用しておりません。

 

本品は、ビワエキスが完成するまでの期間、約4~6ヶ月を補うための実費試供品です。

ビワエキスを使用される方がご自分でお作りいただけるように、作り方の説明を記載しております。

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健康サポート専門店では、丹精込めて育てられた枇杷の木から収穫された貴重な葉を絶対に無駄にしません。

その他にも枇杷の葉を活用する方法がいろいろありますので、お気軽にお問い合わせください。

 

びわを使った健康に役立つ商品や書籍がたくさんございます。

■詳しくはこちら

枇杷のことをもっと知っていただくために...

枇杷(びわ)とは?

 

 

<植物の概説>

 ビワ はバラ科の常緑高木で、冬に花が咲き、果実は初夏に熟します。ほんのりとした甘みと夏の訪れを告げる旬の果物として人気があります。 千年も前から日本で育てられてきた歴史のある果物ですが、最近では生産量が減り、高級なものとなってしまいました。

ビワは暖地性の植物で、日本では石灰岩の山地に多く、新潟県の佐渡島が北限となっています。

11月になると香りの良い白い花が咲き始め、1月までつぎつぎと咲き、冬の寒さで死ぬことがなければ6月ごろに実が熟します。果実の小さい在来種では、1果房あたり10~15個も実がなります。 卵型や円形、少し尖ったものなどいろいろな形の果実を見うけますが、日本に古来自生していたビワは果実の小さなもので、食用としてではなく観賞用として利用されていたようです。

江戸時代に中国から果実の大きな品種がもたらされ、食用として広く普及していきました。現在では、千葉県富浦町(南房総市の一部)が日本一の産地として知られています。このほかに、ビワの特産地としては、兵庫県淡路島や長崎県などが有名です。

<露地ビワの二大品種>

千葉県富浦町 には、江戸時代からビワ栽培の記録がありますが、これを本格的に始めたのは明治中期です。その後、改良が進み、さまざまな品種が登場してきました。

 この段落には、そのうちの二つを掲げておきます。

• 茂木(もぎ)

 長崎県茂木町で、唐ビワ(中国産)の実生から発見されたビワの代表的な品種です。実は、柔らかく果汁多く、風味、甘味ともに強く美味しい品種です。収穫時期は、 5 月下旬~ 6 月上旬です。天候により、1週間ほど前後します。

• 津雲(つぐも)

 農林水産試験場で出来た品種です。茂木ビワ×田中ビワの交配種で、果肉が厚く、果汁多く、酸味少なく甘味が強い美味しい品種ですが、赤あざ、そばかす等、果皮障害も多い品種です。そのため栽培が難しく、あまり普及していませんが、美味しい品種ですので、自家用として栽培されています。収穫時期は、 6 月上旬~ 6 月中旬です。天候により、1週間ほど前後します。

<栽培法>

 植えるべきなのは、 日当たり・通風がよい場所。ビワは暖地に適した常緑樹で、冬も 0 度以下になる日が少ない地域に適しています。庭植えの場合は、関東以西です。東北地方や北海道などは鉢植えで室内で管理します。

植えつけ後は、水をたっぷり与える。株がしっかりとしてきたら、過湿に注意してください。

土は、赤玉土 6 ・川砂 1 ・腐葉土 3 の割合のものを好みます。施肥は、庭植えなら 3月ころ、鉢植えなら 9月中旬ころが適期。グアノ・竹酢・燐酸肥料などを好みます。

  開花後、実がつきはじめたら摘果します。鉢植えの場合は、室内の明るい場所で管理し、筆先などで人工受粉してあげましょう。

5 月から 6 月末までは実の収穫時期のため、ビワの生葉の入手が困難になります。 8 月後半~ 2 月末までにせん定(いらない枝を切ってしまう)を行い、 3 月~ 4 月末までにビワの実に袋がけを行います。

ビワの木にとって、一番環境が良いのは山の高いところです。なぜなら、山の高いところは、急な斜面になっているので、冷たい空気が下に流れていってしまうからです。ビワは冷たい空気にさらされると実がならなかったり、表面の組織が壊れてしまいます。これを寒害といいます。寒害になりにくい場所が、山の高いところなのです。しかし一方で、急斜面での作業はとても大変で、手間もかかります。

山の高いところでの作業には苦労が多く、ビワ農家として働く人も減っています。そこで、なるべく作業を楽にするために山の低いところでの生産を行っています。しかし、作業は楽になっても、山の低いところでは冷たい空気がたまってしまいビワが寒害をうけてしまう、という問題点があります。

山の高いところではビワは良く育ちますが、働く人がとてもたいへんです。山の低いところでは働く人は楽になりますが、ビワが寒害を受けてしまうかもしれません。そこでハウス栽培が登場しました。ハウスは平地にあり、作業もどんどんはかどるので、働く人はたいへん楽になります。また、ハウスの中はあたたかくしていますので、ビワが寒害にあうこともありません。しかし、春ごろから日差しが強くなると、ハウスの中が暑すぎることもあり、かえってビワが傷んでしまうこともあります。ハウスでは温度の管理が重要になります。ちなみにハウスビワは早い時期に出荷できるので、高く売ることができます。

ビワの栽培は、「寒害」と「作業する人の苦労」という二つのことを一緒に考えることが大切です。私たち富浦の先人たちは、この問題に真剣に取り組み、山の上から平地にまで広くビワを栽培するようになりました。そして、現在のようなビワ日本一の地を造り上げたのです。

<ビワの葉健康法>

 私たちは、決して葉を中心にビワ栽培を行っているわけではありません。あくまでも果実の副産物として、その収穫後――毎年八月ごろから、翌年二月ごろまでに供給させていただいております。

ビワの葉を収穫しやすい場所は、海からすぐに山があるところです。海風の影響で温度も高く、手軽に採取することができるのです。ただし、果実と違い、日当たりの悪い場所のほうが葉の品質はよくなります。

ビワの葉を使った健康法はお釈迦様が最初に行われた記録があり、奈良時代に鑑真和尚によって中国から日本に伝えられたと言われる古い健康法です。関西方面では庭木や畑によく見かけますので、手に入りやすいものですからぜひお試しください。

健康法に使える古い葉になるまで数年かかりますので、乱獲なされないよう、必要なだけ木からいただくようにしてください。葉の大小は問いません。また、周りが黒ずんでいたり、端にとげが立っていたりもしますが、やはり気にする必要はないのです。

1.ビワの葉を直接気になる場所に貼る方法

ビワの葉は色の濃い古い葉を使用します。これを調子の悪いと思われる場所に当てて貼っておくと、体温によりビワの葉が温められることにより、健康に良いと言われています。体温で葉がすぐにバリバリになるので、葉の上にラップや油紙を貼っておくとより便利です。

2.金地院法(ビワの葉をあぶって撫でる方法)

臨済宗の寺、金地院(こんちいん:静岡県引佐郡細江町)で河野大圭(こうのたいけい)師が行った方法です。

緑の濃い厚手の生葉の、光沢のある表面を焦げない程度に火であぶり、二枚合わせて両手で十回ほど擦り合わせ、これを一枚ずつ両手に持って熱いうちに皮膚に直接密着させ、押し揉むようにして撫でます。撫でる場所はまず腹部を六~七分、丹田とみぞおちを入念に行い、その後、背・肩・腰・尻まで全部で十分程度行います。最後に局所、

3.ビワの葉温灸(ビワの葉に棒もぐさを使う方法)

ビワの生葉に棒もぐさを使用する温灸で、一般に大変よく普及しています。栃木県真岡市の長蓮寺が発祥の地といわれています。

ビワの葉を気になる場所やツボに当て、その上に棒もぐさを立てて温灸します。ビワの葉成分・棒もぐさによる温灸・棒もぐさの押圧による指圧などがあります。

 更に、ビワの葉利用法と文学との関係についても述べておきましょう。

 例えば「替わり目」という落語では、主人公がうどん屋を利用して酒の燗をつけますが、古い形では、うどん屋ではなく枇杷葉湯屋が利用されていました。

また織田作之助の小説「競馬」にも、主人公の寺田氏が、ビワの葉を使ったくだりが見られます。