催眠と言えば「眠たくなーれ、眠たくなーれー。」という言葉だけで、暗示をかけると思っていたのですが、全く違いました。
暗示をかけるというより、その方の持っている潜在意識レベルの答えにたどり着くようにサポートしていくというものでした。
今も強く印象に残っている話は、迷った馬の話です。
迷った馬を持ち主の所まで届ける為に、幅1メートルの道を歩いていくのですが、道の脇には馬のご馳走の草がたくさん生えている状況なのです。
馬は草を食べる為に何度も何度も、道からそれてしまうのですが、ガイド役(サポーター)が進むべき道に軌道修正を行っていくのです。
ここでの軌道修正はアドバイス(こうするべき、これはいけない)や批判するのではありません。馬が道にそれると、心の抵抗なく進むように誘導をするのです。
それで、表情や声や雰囲気で心に抵抗がないかがわかります。
私がこの催眠コースに参加したかったのは、さらにNLP心理学の勉強を深めるのと、アンナ・スウィルさんが海外のターミナルケアー施設のボランティアをしている事を聞いていたので、とっても興味を持っていたからです。
いろいろお話を伺い、ターミナルケアーとは、暗いイメージをもっていましたが、じっくりと話を聞くとすっかりイメージが変わりました。
今回の催眠コースの参加で、アンナ・スウィルさんとの話は私にとってとても貴重な心の気付きをもらいました。食事の席でもとても勉強になりました。
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