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岩間さんは 若い頃に頭痛(偏頭痛)がひどく学生時代から鍼灸に興味を持ち、 18 歳頃既に鍼灸師になろうと決められていたそうです。その後、近郊(尼崎市)のドクターとのつながりもあり、阪神大震災の翌年、今から7年前に開業されました。現在は、2人のお子様の母として奥様としても忙しくされている毎日だそうです。
何故治療院をされているのですか? との私の質問に岩間さんはこう答えられました。
「歩くのが困難なお年寄りの方が、針をする事によって衣食住を自分の力で出来るようになって元気に楽しく生きていってほしいの!
どうしても年金生活をされている方が多いので、料金もお安くしているの!気軽にいつでも来てほしいからね。
若い方でも体の不調で夢を諦めないで ! ほしいの。
きっと針で治す事ができると思うの。それぞれの方が夢を追いかけ続けてほしい!」
また鍼の歴史についてもこうお話されました。
「少し前までは、鍼灸院って世間では目が不自由な方がしているイメージが強かったでしょ。
それには歴史があって昔、西洋の人々からは、東洋医学は野蛮な行為だと言われたらしいのね。どのような光景を見てそう言われたかは分からないのだけど、昔は鍼灸と言っても色々なやり方があり、今のようにきちんとしたものはなかったとも言われる事があるの。 でも鍼には歴史があり聖徳太子飛鳥時代には針医と呼ばれ、松尾芭蕉も灸をして旅を続けたと言われているのよ!
日本はその昔、漢方・オランダ・ドイツ医学が盛んでアメリカ医学(西洋医学)を普及するためにそう言われたとも言われているの。政治が関与していたのかもね。
だから私は鍼灸と言うものを過去 → 現在 → 未来へ訴え続けていくの!」 |